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2018.10.01

【タイコウハウス新築注文住宅コラム】12.郊外に住むメリット~豊橋・豊川・田原・浜松・湖西で家を建てる時に役立つ新築住宅コラム~

豊橋市、豊川市、田原市、湖西市で新築住宅をご検討中の皆様、こんにちは。

 

自分達家族の生活スタイルは郊外と都心どちらが合っているのだろう、とお考えになることもあると思います。

 

都心は便利だけど土地が高い、広い敷地で大きなお家に住みたいなら郊外かな、という声は結構聞きます。

 

そこで今回は「郊外に住むメリット」をご紹介します。

 

 

1)静かさ

大きな道路に面している、商業施設の多々ある都心から離れている郊外はとても静かです。

街中は特に土日は人が多くなり、交通量も増しますので騒音に悩まされる事や、せっかくの休日を静かに過ごせないという事もあります。

ですから、休日は静かに家族で過ごしたいと考えている方には郊外は良い環境でしょう。

 

2)自然が多い

自然に関しては、街中は公園など人の手が加わったものが多いですよね。

しかし、郊外では川や海、山が近くにあり、お子様が楽しむ事が出来る自然がまだまだ残っています。

お子様をのびのびと自然の中で育てたいと考えている方にはとても良いですね。

 

3)価格がお値打ち

郊外では約3,000~3,300万円程あれば庭付きの新築住宅を購入する事が出来るかもしれません。

しかし、街中になると敷地も小さく、お車を駐車したらお庭はほとんどないのに、価格は4,000万円前後になることがあります。

とくに、お子様には広々としたお庭やお家でゆったり暮らしてほしいですね。

 

4)車があれば便利

郊外に住む場合は車を持っていることが大前提になります。

特に豊橋市、豊川市、田原市にお住いの方はご夫婦で車2台が当たり前になっていますので、広い敷地であればお車も停めやすいですよね。

そして車の移動がメインになりますので、比較的近くにバイパスなどもありますので、移動もそんなに苦にならないと思います。

お買い物で荷物がいっぱいになっても問題ありません。

 

いかがでしょうか?

意外と「郊外」って魅力が多いですよね!

豊橋市、豊川市、田原市にお住まいの方は車移動が当たり前になっていますので、街中ではなく「郊外」にも抵抗なく生活できると思いますし、子育てや休日ライフを楽しむには街中よりいいことが多いかもしれませんよ。

 

是非、これから新築住宅をご検討されている方は参考にして下さい。

 

もちろんタイコウハウスでは土地探しからお手伝いさせて頂きますので、注文住宅、分譲住宅どちらでも構いませんので、お気軽にご相談下さい。

 

[過去の新築住宅コラムはこちら]

1.注文住宅とはどのようなお家の事なのか?

2.土地の選び方で大切なこと

3.新築住宅を購入するタイミング

4.お家づくりのはじめ方

5.子育てしやすい間取り

6.なぜ家賃がもったいないと感じるのでしょう?

7.リビング階段について

8.空間の無駄について

9.若いうちにマイホームを購入するほうが良いの?

10.リビングを広く見せる工夫

11.角地のメリット・デメリット

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