2018.10.25
【タイコウハウス新築注文住宅コラム】20.子育て世代が学校に近い家を買うメリット~豊橋・豊川・田原・浜松・湖西で家を建てる時に役立つ新築住宅コラム~
豊橋市、豊川市、田原市、浜松市、湖西市で新築住宅をご検討中の皆様、こんにちは。
本日は【子育て世代が学校に近い新築住宅を買うメリット】に関してお話しさせて頂きます。
子育て世代が新築住宅を買う時にはお子さんが通う学校までの距離を一度は考えますよね。
高校や大学は大きくなれば遠くても通えますが、幼稚園や小学校の間は出来れば徒歩で15分ぐらいの距離で探したいと考えるお父さんお母さんは多いのではないでしょうか。
新築住宅を検討されている方から見た、学校の近くに住む最も大きなメリットはやはり安全性だと思います。
近年では子供を狙った犯罪や交通事故を未然に防ぐため、お子さんが小さいうちは可能な限り親の目が届く範囲にいて欲しいと思うものです。
学校からお家までの距離が短いと、住宅の近くまで他の生徒さんと一緒に登下校が出来ることも多く、最後に1人だけになって歩くという事が少なくなります。
さらに、お子さんが小学校に通っていると、運動会や授業参観などの行事や送り迎えや忘れ物などで学校に出向く機会も結構ありますよね。
そのような場合にお家と学校の距離が近いと、お父さんお母さんの往復時間も節約できます。
また、万が一のけがや病気などで学校からの呼び出しがあった場合にすぐに駆けつけられるというのも大きなポイントです。
今度はお子さん視点で考えてみると、やはり一番は登下校の時間が短い事が大きなメリットになると思います。
特に小学校低学年のうちは、大人なら徒歩10分ほどで歩ける距離でも、ランドセルを背負って歩くと倍以上の時間が必要になることもあります。
天候が悪い場合は、足元もあまり良くないため登校だけで一苦労です。
また、学校から帰ってお友達同士で待ち合わせをして遊びに行く場合にも、学校が近いと待ち合わせをしやすいなどのメリットもあるかもしれません。
豊橋市、豊川市、田原市、浜松市、湖西市で新築住宅をご検討されている方は是非一度考えてみて下さい。
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