スタッフブログ・家づくりコラム

2022.10.06

洗濯~乾燥まで全自動の場合、最適な動線は?

こんにちは、愛知県豊橋・豊川のタイコウハウスです。
今回は、全自動洗濯乾燥機を生活に取り入れた場合の最適な洗濯動線についてご紹介します。





全自動洗濯乾燥機が進化しています。
最近の機種では家族の衣類を一度に洗ってもシワになりにくく、アイロン要らずの家事スタイルが可能になりました。
実際に使っている方たちに聞くと、電気代も十分にリーズナブルなようです。

「干す」「取り込む」が不要に。家事スタイルが大きく変化
そうなると、変わってくるのが最適な洗濯動線です。
これまでの洗濯の流れは…
洗濯する→干す→取り込む→たたむ→しまう
という流れでしたが、全自動洗濯乾燥機をフル活用し、洗濯物を干すことがほとんどないというご家庭の場合…
洗濯・乾燥→たたむ→しまう
だけで済んでしまいます。


 
ベストな洗濯動線も変化します
そのため、濡れた洗濯物を運んで干し、乾いた洗濯物をまた運ぶための洗濯動線を丸々カットすることが可能。
これからは、洗濯乾燥機を置く脱衣所や洗面所のすぐ近くに、洗濯した衣類を畳むためのスペース収納を配置するのがベストということになります。



ちょうど、そのような間取りになっているのがタイコウハウスの「牛川西部モデルハウス」です。
洗濯機を置く脱衣室とランドリースペース、そしてウォークインクローゼットが最短距離でつながっています。

牛川西部モデルハウス「Lashie 平屋のように暮らせる2階建ての家」


家事をラクにする動線なら、タイコウハウスにご相談ください
豊橋市・豊川市・蒲郡市・田原市・湖西市で注文住宅に関心をお持ちの方。
最適な家事動線を実現するなら、タイコウハウスにご相談ください。
生活を考え抜いて設計されたタイコウハウスのモデルハウスも、きっと家づくりの参考になります。ぜひ、お気軽に見学をご予約ください。

◎10月15日(土)~10月16日(日)
中庭とテラスがある平屋の家見学会【豊橋市芦原町平屋モデルハウス】




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