スタッフブログ・家づくりコラム

2024.03.28

中庭ビューが毎日を彩る。LDKと自然が調和する暮らし

こんにちは、愛知県豊橋市のタイコウハウスです。
今回は、自然と親しめる中庭と暮らしの中心となるLDKをウッドデッキでつなぐ間取りについてご紹介します。

中庭とLDKの間にウッドデッキがある間取りは、4月30日まで見学会を開催している牛川西部モデルハウスでご覧いただけます。

◎3月31日(日)まで
<事前予約制>OPEN HOUSE―平屋のように暮らせる2階建ての家―《豊橋市牛川西部モデルハウス》

 

◎4月1日(月)~4月30日(火)
<事前予約制>特別見学会『牛川西部モデルハウス』~東三河で4,500棟以上。シンプル導線は暮らしを穏やかにする〜

 

リビングと自然がつながるお家
ウッドデッキを通して中庭とLDKがつながる間取りでは、屋外と屋内がゆるやかに一体化
LDKで家族と過ごすひとときに、外の空気を味わいながら光を受け、中庭の緑を眺められます。
新緑や紅葉、冬の陽だまりなどを身近に感じられるため、季節の移り変わりが生活の一部になります。
また、小さなお子さまが中庭で遊ぶときには、キッチンやダイニングから見守ることができて安心です。


 

暮らしの空間を広げるウッドデッキ
室内から楽にアクセスできるウッドデッキは、リビングやダイニングの延長のように使えます。
家族や友人とのティータイムや、読書などの趣味でリラックスできますね。
中庭とウッドデッキは、家族のためのプライベートなアウトドアスペースでもあります。
お家にいながら自然を満喫できるため、忙しい毎日の中でのリフレッシュに最適です。


 

L字型ウッドデッキの開放感 ~牛川西部モデルハウス
牛川西部モデルハウスでは、ウッドデッキをL字型にすることで、LDKからの視界を大きく広げました
LDKから花々や緑を楽しめるように、中庭の花壇の高さを調整したところもポイント。
中庭の塀の内側にある棚は、植木鉢を置く小さな園芸スペースとして楽しめます。

 

牛川西部モデルハウスで体験してください
豊橋市・豊川市・蒲郡市・田原市・湖西市で新築注文住宅をご検討中の方。
中庭とLDKをウッドデッキでつなぐ間取りは、家族の毎日に自然のぬくもりをもたらしてくれます。
そんな新しい暮らし方に興味をお持ちの方は、ぜひ牛川西部モデルハウスへのご来場をご予約ください。

◎3月31日(日)まで
<事前予約制>OPEN HOUSE―平屋のように暮らせる2階建ての家―《豊橋市牛川西部モデルハウス》

 

◎4月1日(月)~4月30日(火)
<事前予約制>特別見学会『牛川西部モデルハウス』~東三河で4,500棟以上。シンプル導線は暮らしを穏やかにする〜

 

■□タイコウハウスのモデルハウスをぜひご覧ください□■
来場予約はこちらから


 

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