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2019.09.25

【タイコウハウス新築注文住宅コラム】102.建ぺい率って?~豊橋市・豊川市・田原市・蒲郡市・湖西市で家を建てる時に役立つ新築住宅コラム~

豊橋市・豊川市・田原市・蒲郡市・湖西市で新築注文住宅をご検討中の皆さま、こんにちは。
今回は建ぺい率についてご紹介します。



建ぺい率とは、敷地に対する建物の割合のことです。
どの土地にもこの建ぺい率は定められており、その土地にどのくらいの規模の新築注文住宅を建てられるかの基準になります。
新築注文住宅を建てるとしても、敷地いっぱいに建てることはできず、建ぺい率により算出される面積が最大建築可能面積となります。
例えば、100㎡の土地で建ぺい率が50%だった場合、最大建築可能面積は50㎡ということになります。
用途地域ごとに決められていますが、角地だと少し増えたり、前面道路の幅員によって減少してしまったり…ということもあります。
数値だけはなく、現状がどうなっているのかも大事なのです。
 
この建ぺい率だけでなく、敷地の希望や形・方角などによって、そこに建てられる新築注文住宅の間取りや大きさは変わってきます。
タイコウハウスでは、土地探しからご希望の土地でのプラン計画など、新築注文住宅をご検討中のご家族に合わせてご提案させていただいております。
ぜひお気軽にタイコウハウスにご相談ください!



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