スタッフブログ・家づくりコラム

2018.11.09

【タイコウハウス新築注文住宅コラム】25.収納と動線の進化が止まらない~豊橋・豊川・田原・浜松・湖西で家を建てる時に役立つ新築住宅コラム~

豊橋市、豊川市、田原市、湖西市で新築住宅をご検討中の皆様、こんにちは。

豊橋、豊川、田原で新築住宅をご検討の皆様の中には、せっかく新築住宅を建てるなら収納にはこだわりたいと考えている奥様も多いのではないでしょうか?

モデルハウスや建売の物件を見て、ウォークインクローゼットに憧れたという方も多いようです。
そんな一度は目にしたことのあるウォークインクローゼットですが、皆様は「土間収納」が進化していることはご存知でしょうか?

タイコウハウスでは、「土間収納」=「シューズインクローゼット」と名を変え、とても便利で使い勝手が良いと今注目を集めています。
「シューズインクローゼット」とは靴をしまう収納という意味ではなく、靴のまま入れる収納を指します。
新築住宅を検討されている方の場合、小さいお子様がいる家庭ではベビーカーを収納したり、趣味用品でよくある釣り道具やゴルフバック、お子様のスポーツ用品など、一般的には倉庫に入れそうなものを入れて置ける空間です。
考えただけでも、こういう空間が欲しいと思ってきますね。

新築一戸建てで注文住宅をお考えの方にぜひご覧いただきたいタイコウハウスのモデルハウスの収納


タイコウハウスではさらに、そのシューズインクローゼットから洗面所や、ウォークインクローゼットとつなげた動線を合わせて検討される方も増えてきました。
例えば、お子様が部活から泥だらけで帰ってきた際に、リビングを通られるのは嫌と思う方も多いと思います。
そこでタイコウハウスでは、玄関→シューズインクローゼット(道具を置く)→洗面所(服を脱ぐ)→浴室(洗い流せる)という流れができると非常にスムーズに誘導できます。
又は、玄関→シューズインクローゼット(靴をしまう)→ウォークインクローゼット(保育園や学校の道具を置く、コートをかける)という流れが出来れば、玄関のごちゃごちゃ感やリビングに物があふれることを抑えることが出来ます。

タイコウハウスの新築住宅に住まれると、勝手に整理整頓が上手な奥様にもなれます。
是非、こんな便利なシューズインクローゼット、そこからの動線をご検討してみてはいかかでしょうか?
 
これから豊橋市、豊川市、田原市で新築住宅をご検討されている方は是非一度自分たちに合った収納、動線は何か考えてみるのも注文住宅を考える中で重要なポイントとなるかもしれませんね。

いつでもお気軽にご相談ください。
 

[過去の新築住宅コラムはこちら]

1.注文住宅とはどのようなお家の事なのか?

2.土地の選び方で大切なこと

3.新築住宅を購入するタイミング

4.お家づくりのはじめ方

5.子育てしやすい間取り

6.なぜ家賃がもったいないと感じるのでしょう?

7.リビング階段について

8.空間の無駄について

9.若いうちにマイホームを購入するほうが良いの?

10.リビングを広く見せる工夫

11.角地のメリット・デメリット

12.郊外に住むメリット

13.一度はかんがえよう考えよう「家事動線」

14.ウォークインクローゼットのメリット・デメリット

15.一石二鳥な「高気密・高断熱」住宅

16.和室のメリット・デメリット

17.共働き子育て世代の新築住宅の選び方

18.気を付けよう、冬場のヒートショック

19.床暖房のメリット

20.子育て世代が学校に近い家を買うメリット

21.住宅展示場とは一味違う完成見学会

22.質の良い睡眠をとるには

23.コンセントの位置を考えてみよう!
24.食洗機「あってよかった」&「ここが残念」

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